HOME > リフォーム豆知識

時々見かけるのが、キッチンの吊戸棚の前にある照明器具。通常吊戸棚は天井面ぎりぎりに付いていますから、扉が開くと天井面との隙間は小さく、突起物があると当たってしまいます。照明器具には要注意です。
▲上へ
特に靴は大きさサイズはもちろんのこと、女性のブーツやハイヒールといった高さのあるサイズや形状には要注意です。棚板を自在に変えられる形式などの靴箱であれば対応が容易です。
▲上へ
住宅でバランスよく排気を行うためにはそれに見合う量の給気が必要です。昔の住宅は隙間風でまかなうところがありましたが、現代の住宅ではサッシなどの質が高くなっているので昔ほど外気の取入れが自然にはできません。したがって、排気ファンを設置する場合には外気の取り入れ口を併せて考える必要があります。
▲上へ
給気と排気のように家の中には風が通る道があります。入口と出口が必要ですが、向き合っている窓同士が必ずしも通り道という訳ではありません。また、通り道は曲がっていても風は通ります。気が付かないところで気持ちのよい風の通り道があるかも知れません。
▲上へ
天井など高所に設けることが多い照明は、電球の交換や掃除など日頃のメンテナンス性が重要です。薄型のダウンライトは電球の差込が斜めになっているので、交換作業が難しい場合があります。
▲上へ
リビングなど、1日のうちでも長い時間を過ごしたり、家族との団欒、お客様のもてなしなど様々な場面が考えられる場所では、異なる種類の照明の組み合わせで変化を付けられるようにすると、多彩な演出が可能となります。
▲上へ
壁付け型のキッチンには吊戸棚やレンジフードに照明が付いているか、なければ付けることも可能です。しかし、最近人気の対面式やアイランドキッチンには吊戸棚を付けないことも多いので、手元用の照明が設置できないことがあります。このような場合には、手元が照らせるようなスポット機能のあるダウンライトや、小型のデザイン的なペンダント照明などを利用することが考えられます。
▲上へ
最近よく見られるようになってきた「タンクレストイレ」。スッキリしていてスマートなので人気商品です。ただし、水圧が低いと汚物を流せないので、設置の際には必要な水圧があるかを確認する必要があります。カタログにも記載されていますが、付けてから気が付いても遅いので設置前に必ず確認しなければなりません。
▲上へ
タンクの中にペットボトルやレンガなどを入れて1回に流れる水量を節約している場合があります。場合によっては汚物の流れが悪くなり、配水管が詰まって、更にはそれが上がってきて悪臭の原因にもなる場合があります。タンクの貯水量は、便器の排水とは排水管の口径や勾配、便器の構造などを計算して算出された水量なので、細工には気をつけましょう。
▲上へ
浴室で洗い場と浴槽用に別々の水栓が設置されている場合があります。設置場所の条件にもよりますが、洗い場兼用で済むのならひとつにまとめた方が経費の節約になります。また、使わない期間が長いと内部が錆びる原因ともなりますので注意が必要です。
▲上へ
上階にリビングやキッチンなどの水周りを含む共用空間があり、下階に個室が配されるプランでは、水周りのメンテナンスをきちっとしないで水が溢れると、下階の天井などにダメージを与えることになります。洗濯機パンのトラップ目詰まりなどは要注意です。
▲上へ
洗面台にヘアピンなどの金属を置いたままにしておくと、水分によって錆が発生して洗面台の表面に跡が残ります。取れなくはありませんが、面倒な手間を省くために金物を直接洗面台に長く放置しないようにしましょう。
▲上へ
最近では内装下地はプラスターボードが主流ですが、廊下や階段に手すりを後付けする場合には、下地に補強用の部材が入っているかといった確認が必要になります。荷重がかかるので、合板などの部材を使わないと支持できません。
▲上へ
料理を作りながら子供たちの動きが見られるとか、調理しながらおしゃべりできるということで人気のオープンキッチンですが、その一方で調理の音や煙や臭いなどが広がってしまうといった欠点もあります。全体の計画を十分に検討する必要があります。
▲上へ
住宅の床暖房が増えていますが、場合によっては熱によるダメージが発生する場合があるので注意が必要です。中でもピアノなどは、床暖房の上に置くと乾燥が過ぎるので使えなくしてしまうことがあります。逆にピアノの重さで床暖房を傷つけることもあるので注意が必要です。
▲上へ
乾燥機を利用して乾燥すれば、室内干しで発生する水分が防げると思いがちですが、乾燥水分は水蒸気となって室内に拡散しますから、乾燥機を使う際には同時に換気を図ることが必要です。
▲上へ
訪問者を視覚的に確認できるテレビドアホンが増えてきましたが、設置には注意すべき点もあります。気を付ける点は、カメラ自体の機能は高くても、カメラ付ドアホンは逆光や背景(特に白い壁)によって映り難い場合があるということです。状況に応じて庇を付けたり場所を変える工夫が必要になります。
▲上へ
結露の発生時間は一般的に夜中の12時頃から夜明け頃までと言われています。夕方の調理や入浴といった行為で発生する多量の水蒸気が原因となります。したがって、夜寝る前に数分間でも室内の空気を入れ替えることで、室内湿度をかなり下げることができ、結露・カビ防止に効果があります。
▲上へ
リフォーム時に希望される「増築」ですが、法律上の規制があって好き勝手には出来ないので、必ず専門家と相談してから行います。例えば防火・準防火地域内での工事はすべて確認申請対象となるなど、慎重な対応が望まれます。また、構造上増築が出来ない場合もあるので注意します。
▲上へ
屋根や外壁といった直接外気に面している部分は年月が経てば少なからずダメージがあり、 見た目で分からなくても早めに手当てしないと結局は高い費用がかかることになります。 気になる異変があったらなおのこと、メンテナンススケジュールなどを参考に、関連する部位や問題箇所以外で影響する範囲などを確かめ、 効果的な手当てを実施することが大切です。
▲上へ
屋根のリフォームを行う際には基本的に足場を組みます。 また、外壁のリフォームも同様に足場を組むことになります。 それぞれのメンテナンススケジュールや傷み具合などにもよりますが、予算が許せば屋根・外装は同時に行えると効率的です。
▲上へ
建物の軒の出、庇は人間で言えばまゆ毛やまつ毛のようなもの。 雨などが直接外壁に当たるのを防ぎ、傷みや変色から外壁を守ります。 また、地面からの跳ね返りも少なくすることができ、外壁下部の保護にも役立ちます。 また、降雨時などに窓を開閉する際に室内への吹込みを弱める役目をします。
▲上へ
冬の日差しは太陽高度が低いため、夏よりも深く部屋の中まで差し込みます。 場所によっては和室の畳や襖の日焼けが早くなる場合があります。 外部にすだれをかけるなど、夏だけでなく冬にも日差しのコントロールを考えることが必要な場合も出てきます。
▲上へ
樋にごみが詰まると雨水が溢れて落下し、外壁への跳ね返りが増えて汚れもさることながら、 外壁へのダメージが増加します。専用のごみ防止用ネットもあり、周辺に樹木が多いところなどは注意が必要です。
▲上へ
最近では相見積は一般的な比較方法となっていますが、 業者によっては異なる表示(例えば広さの単位の坪とか?とか)の仕方をすることがあるので、 単純に数値だけの比較で即決しないように注意します。 また、カタログなどでは基準面積や基準帖数で表示する場合もあるので間違えないようにします。
▲上へ
スペースが限られた部屋などで、奥行きの深い引き出しや開き戸を使う際は、 引いた状態や開いたときの状態を考える必要があります。 実際に自分の位置や、大きい家具を置いたときの余裕などを確認しないと使いづらいものになってしまいます。
▲上へ