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和室

和室事例5

物置を取り壊して本格的茶室へ増築 にじり口から広がる空間に大満足

日本増改築産業協会リフォームデザインコンテスト第14回全国大会優秀賞受賞

リフォームデータ
練馬区 片山邸
家族構成
ご夫婦・ご子息
リフォーム内容
増築(物置を解体して茶室に)
リフォーム期間
40日間
リフォーム費用
約600万円

  • 小宇宙の広がる空間。にじり口から見た茶室全体

  • 炉を切った中板を踏むのを避けて茶道口(奥)と給仕口(手前)

片山様よりひとこと

茶道はとても奥が深く、結婚前も子育て中も現在も、楽しみの1つ。
以前は和室でお点前の稽古をしていましたが、やはり庭側のにじり口から入る本格的な茶室を希望しました。全体的な構成はイメージを伝えた上で、桜の中柱の配置や炉を切るための中板や、亭主の入口と半東の入口を分けて戴いたり、細部は打合せで決めました。
忙しい日常の中にも、落ち着きと心のゆとりを大切にしていきたいと思っていましたので、大変気に入っております。

リフォームアドバイザー 武蔵野店 渡辺章より

設計段階で一番配慮したのは、増築後の茶室までのアプローチ(接合部を含む)と既存の部屋の採光計画です。隣家への影響を最小限にするため天井高を低く抑え、亭主席の天井は一段下げへりくだった景色にしました。白木を避け、主に銘木店から調達。
後入りの合図を待つまでの庭も丁寧に造り、外装は左官の手仕上げとしました。小さな空間の中にも無限の宇宙が広がるので、施主の理解もあって、本格的な設計をご提案できました。

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