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[キッチン] 施工事例 - 22

キッチンも洗面化粧台も最小限のリフォームで収納力・動線・機能性をアップ!

リフォームのきっかけ
使いづらい造作のL型キッチンをI型キッチンに変えて、動線も使い勝手も良くしたい

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リフォームの概要

建築種別 集合住宅 築 年 数 52年
施工費用 132万円 工  期 5日間
家族構成 場  所 東京都文京区 A邸
内  容 キッチン / 洗面化粧台 / 室内網戸
使用した商品 キッチン
  • トクラス Berry-ベリー- ライトチェリー
洗面化粧台
  • LIXIL リフラ クリエモカ
網戸
  • セイキ販売 アルマーデ

お客様の声

リフォームをお願いした部屋は、従業員控室として使用している事務所近くのマンションの1屋です。元々あったL型キッチンは大きくて圧迫感があり、カウンター下がオープン収納になっているので、使い勝手も悪く感じていました。一度に何人も集まることがある部屋なので、今回空間を広く使えるように、I型のキッチンへ交換してもらったところ、他の社員たちも一目見て広くなったと喜んでくれました。希望していた引き出しタイプの収納と新しく取り付けた吊り戸棚のおかげで、以前より見た目もスッキリしました。ビルトイン食洗器はとても便利でよく利用しています。
洗面化粧台も洗面ボウルが広くなり、以前よりボウルの外への水撥ねが気にならなくなりました。そしてこちらもボウル下がオープンになっていたのですが、扉付きの収納になり、鏡の左右に収納棚もついたので、収納力がとても上がりました。担当のリフォームアドバイザーが女性の方で話しやすかったのも良かったです。

リフォームアドバイザーからのコメント

お部屋全体が数年前にリフォームした形跡があったため、できるだけ壁紙や床、洗面所のタイルなど既存のものを残し、新たに取り付ける設備が既存のものに調和するようにプランニングしました。例えば、洗面化粧台は広さの制約もある中で、干渉の恐れがある左右のドア(浴室のドア・トイレのドア)や既存のまま残す壁面タイルを考慮しなければならなかったため、奥行きがコンパクトで既存タイルと見た目の相性も良いLIXILのリフラを提案しました。リフラは、ボウル下が収納になっているため、奥行きは抑えつつ収納を増やしたい場合におすすめの商品です。

Before

ダイニングとキッチンを2つに区切るように配置されていたL型キッチンをI型の壁付けキッチンにし、区切りをなくしたことで空間を広く感じられるようになりました。動線面でも通路幅が広がったことで、すれ違いがしやすくなり、使い勝手が良くなりました。

After
Before

既存のタイルと鏡を残したまま、洗面台をLIXILのリフラへ交換しました。ボウルが大きくなったことで床への水撥ねが減り、ボウル下の収納や鏡脇のキャビネットが増えて収納量もアップしました。

After

担当店舗

BXゆとりフォーム 板橋店

店舗所在地:東京都板橋区志村1-34-7
電話番号: 03-3558-5761

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