[エクステリア・外構] 施工事例 - 08
「伸縮門扉よりもリモコンひとつで操作できるものに」
リフォームのきっかけ
間口があるので伸縮門扉よりもリモコンひとつで操作できるものに
リフォームメモ |
内 容 |
車庫シャッター/門扉/外構/屋根・外壁 |
建物形態 |
木造2階建 |
家族構成 |
- |
工 期 |
- |
費 用 |
外構/シャッター・門扉:約380万円 外壁・屋根:約230万円 |
施 主 |
東京都世田谷区 村上 邸 |
リフォームのポイント
Afterリフォーム後
洗練されたフォルムで、幅6.12mのステンレスグリルシャッター。
開閉音も静かなので住宅地にも最適です。
玄関まわりもタイル貼りにしたいとのご希望で、門構えと同じタイルを貼り、統一感のある外観としました
リフォームを終えて
村上様からいただいたご感想
仕上げタイルの質感・色、ステンレスシャッターの見栄えも良く、建物全体が明るくなった。夜、灯りが点ったときもきれいで気に入っています。
リフォームアドバイザーからのコメント
「伸縮門扉をシャッターに…」という内容で、開口幅の広いシャッターと門扉が一連となるゲートを造作できることが、お客様のご希望されるリフォームでした。
軽量シャッターでは最大幅となる6.12m(有効高さ2.3m)のステンレスグリルシャッター、門扉も扉高2mとして、ほぼご希望に沿った形のご提案になったと思います。シャッターの種類としては中が見えない通常のスラットも選択肢としてありましたが、グリルシャッターの「見える」ことでの良い面もご説明し、こちらを選んでいただきました。
当初からいずれは外壁にタイルを貼りたいとのご希望もあり、外構もそれにあわせた仕上げとするためにあえてリフォームタイルを選択、結果として一番気に入っておられたものを貼ることができました。