強風時の被害は「飛来物」によるものが多く、開口部である窓が破損されると、飛散したガラスに よる人的被害や入り込んだ雨風で建物内部の損傷をもたらします。さらに隙間からの強風で建物の内圧が上がり、屋根が飛ばされるなど構造体の破壊の可能性も。飛来物から開口部を守ることがより重要となっています。窓シャッターによって対策できます。

工事概要：窓シャッター新規取付/廃材処分

【ロック機構】
全閉すると自動的に施錠、かけ忘れの心配がありません。
【枠構造】
全閉時に手が入りにくい構造で、こじ開けを防止します。
【フック付きスラット】
ガイドレール部からのこじ開けに威力を発揮するスラットフックを装備しています。