【BXゆとりフォームクラシック】
かつて掲載していた「ゆとりフォーム情報局」のブログからピックアップ。リファインして不定期に掲載します。 レポート等、掲載当時の熱気が感じられるようにしていきます。

-------------------------09/07/03の記事より

　リフォームアドバイザーの小道具をご紹介。



ウォールスキャナー（壁裏下地センサー）です。

こちらを使って仕上げ材の上からも確実に下地の位置を見つけられます。

下地とは、柱や間柱のことで、木下地、軽量鉄骨、鉄筋などを調べられ、感知すると「ピーッ」という音と共にランプが赤色に変わったら下地あり、というサイン。手摺りやタオル掛け、ミラーキャビネットなどを取り付ける際に役立ちます。（本社スタッフ：O）